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FIFA16特長 ■20を超えるリーグ、600以上のクラブチーム、13000人以上の選手を収録 一部のチームがノーライセンス(チーム名は本拠地のため一部実名) アルゼンチンリーグ2部から昇格した12チームがノーライセンス(一部偽名) イタリアSERIEBはカターニャとチェゼーナだけ実名、他のチームはノーライセンス(一部偽名) ポルトガルリーグの昇格チームがノーライセンス ブラジルリーグのスポルト、ゴイアス、フラメンゴ、コリンチャンスは未収録 Bahia Blanca Club Olimpo FL Varela Defensa y Justia G.La Plata Gimnasia y Esgrima Junin Sarmiento Mar Del Plata Aldosivi Mtaderos Nueva chicago Parque Patricios Atletico Huracan Posadas Crucero del Norte Rafaela Atletico de Rafaela San Juan San Martin Santa Fe Colon Sarandi Arsenal de Sarandi Vercelli Pro Vercelli La Spezia Spezia Chiavari Virtus Entella ■50を超える本物のスタジアムを収録 ■FIFAシリーズ初の女子ナショナルチーム12チーム収録、100人以上の選手の顔を再現 ■初心者にも安心次にどのボタンを押せばよいかという過去EAスポーツシリーズにあった機能を収録 日本人 吉田麻也 Southampton Barclays PL 73 CB 宮市亮 FC St. Pauli 2.Bundesliga 69 RW 乾貴士 SD Eibar LIGA BBAA 74 LM 香川真司 Bor.Dortmund Bundesliga 83 CAM 内田篤人 FC Schalke 04 Bundesliga 76 RB 長谷部誠 Eint.Frankfurt Bundesliga 75 CDM 岡崎慎司 Leichester City Barclays PL 77 ST 細貝萌 Bursaspor Super Lig 73 CDM 清武弘嗣 Hannover 96 Bundesliga 76 LM 酒井宏樹 Hannover 96 Bundesliga 72 RB 酒井高徳 Hamburg SV Bundesliga 72 LB ハーフナー・マイク ADO Den Haag Eredivisie 72 ST 赤星貴文 Pogon Szczecin Ekstraklasa 69 CAM 本田圭佑 AC Milan Serie A 77 RW 長友祐都 Inter Serie A 72 LM 武藤嘉紀 1. FSV Mainz05 Bundesliga 71 ST 南野拓実 Red Bull Salzburg O.BUNDESLIGA 68 LM 柿谷曜一朗 FC Basel Raffeisen SL 72 CF 丸岡満 Bor.Dortmund Bundesliga 61 CAM 久保裕也 BSC Young Boys Raffeisen SL 70 CAM 原口元気 Hertha BSC Berlin Bundesliga 72 LM 東城利哉 Avai ROW(Brazil Clubs) 54 CAM 大迫勇也 1.FC Köln Bundesliga 73 ST 田中順也 Sporting CP Liga NOS 74 ST 長澤和輝 1.FC Köln Bundesliga 56 ST 長谷川アリアジャスール Real Zaragoza Liga Adelante 67 CAM 小野裕二 Sint-Truidense VV 2.Bundesliga 69 CAM 木下康介 SC Freiburg 2.Bundesliga 56 ST 加藤恒平 Podbeskidzie Ekstraklasa 64 CDM 瀬戸貴幸 Osmanlispor Super Lig 64 CDM 増田誓志 Ulsan Hyundai K League Classic 69 CM 高萩洋次郎 FC Seoul K League Classic 57 CDM 小林大悟 New England MLS 65 CM 村山拓哉 Pogon Szczecin Ekstraklasa 66 LM
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2014/9/10にPC版のデモがリリースされました。 Originのストアの無料ゲーム内の「デモ版とベータ版」からダウンロード及びインストール出来ます。 FIFA15PC版は次世代機向けのエンジンであるIGNITE Engineを採用しているので購入前にはデモにより動作確認をお勧めします。 https //www.origin.com/ja-jp/store/free-games/demos-betas デモ同梱Readme 同梱のReadmeにはたくさんの情報が書かれています。 一読することをお勧めします。 なお、全文英語なのでFIFA15 Demo Readmeページに転載しました。 翻訳サイトでご利用ください。
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ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータがUPnPに対応していないとか、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 PC内のファイアーウォールもお忘れなく・・・ また、Originも環境によってはポート開放が必要な場合があるようです。 ※自分はポート解放せずにプレイが出来ています。 ISPによるパケットフィルタリング ポート番号Origin FIFA18PC XBOX ONE Xbox 360 PS4 PS3 ISPによるパケットフィルタリング 自分が契約しているISPはぷららですが、ぷららのセキュリティサービスの1つに「ネットバリアベーシック」というものがあります。 この機能をONにすると不要なポートを閉塞してしまうため、ルータやPC側でポート開放しても通信が出来ない状態のままになります。 ぷららを契約している方で上手く通信出来ない場合は、確認してみてください。 また、他のISPでも同様のサービスがあるかも知れませんので確認してください。 解説サイト http //www.akakagemaru.info/port/plala.html ぷらら http //www.plala.or.jp/option/nbb/setup/ ポート番号 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA18 ※全てのプラットフォームがFIFA17と同じでした。 ソース: https //help.ea.com/jp/help/fifa/fifa-18/online-ports-for-fifa-18/ PC UDP 3659, 9565, 9570, 9000 - 9999 TCP 3569, 9946, 9988, 10000 - 20000, 42124 XBOX ONE UDP 53, 88, 500, 3074, 3544, 3659, 4500 TCP 53, 80, 3074, 3659 Xbox 360 UDP 53, 88, 3074, 3659 TCP 53, 80, 3074, 365 PS4 UDP 3074, 3478-3479, 3659, 6000 TCP 80, 443, 1935, 3478-3480, 3659, 10000-10099, 42127 PS3 UDP 3074, 3478-3479, 3658-3659, 5223, 6000 TCP 80, 443, 3659, 5223, 10000-10099, 42127 開放方法はここを参考に
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ツール(Frosty Mod Manager)のインストール Frosty Mod ManagerをDLします。 https //github.com/GalaxyEham/FrostyToolSuite/releases/tag/v1.0.3alpha Frosty Mod Managerを適当な場所に解凍します。 FrostyModManager.exeを実行します。(管理者権限) インストールされているFIFA17.exeを指定します。 チーム名英語化の導入 ①チーム名英語化パッチをDLします。 http //www.mediafire.com/file/iztb51eme56dzk5/FIFA17_teamname_en_ja_fonts.zip ②適当な場所に解凍します。 (FIFA17 teamname_en_ja_fonts.fbmodとFIFA17 teamname_en_ja_fonts_01.archiveは同じ場所に置いてください) ③FrostyModManager.exeを起動します。 ※日本語フォントパッチ(FIFA17 Ja Fonts Patch)を導入している場合は事前にアンインストールしてください。 ④画面上のImport Modボタンをクリックしてチーム名英語化パッチのFIFA17 teamname_en_ja_fonts.fbmodを選択します。 ⑤画面右側のApplied Modsタブ選択後、画面左側のFIFA17 Teamname_enをダブルクリックすると画面右側のApplied Modsタブ上に該当のModsにチェックが入ります。 ⑥画面上のLaunchボタンをクリックしてゲームを起動してください。 FIFA17のランチャーから起動した場合はModsが適用されません。
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ツール(Frosty Mod Manager)のインストール Frosty Mod ManagerをDLします。 https //github.com/GalaxyEham/FrostyToolSuite/releases/tag/v1.0.3alpha Frosty Mod Managerを適当な場所に解凍します。 FrostyModManager.exeを実行します。(管理者権限) インストールされているFIFA17.exeを指定します。 日本語フォントの導入 ①日本語フォントパッチをDLします。 http //www.mediafire.com/file/avtvbdw485w8yca/FIFA17+Ja+Fonts+Patch.zip ②適当な場所に解凍します。 (FIFA17 Ja Fonts Patch.fbmodとFIFA17 Ja Fonts Patch_01.archiveは同じ場所に置いてください) ③FrostyModManager.exeを起動します。 ④画面上のImport Modボタンをクリックして日本語フォントパッチのFIFA17 Ja Fonts Patch.fbmodを選択します。 ⑤画面右側のApplied Modsタブ選択後、画面左側のFIFA17 Ja Fonts Patchをダブルクリックすると画面右側のApplied Modsタブ上に該当のModsにチェックが入ります。 ⑥画面上のLaunchボタンをクリックしてゲームを起動してください。 FIFA17のランチャーから起動した場合はModsが適用されません。
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ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータがUPnPに対応していないとか、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 PC内のファイアーウォールもお忘れなく・・・ また、Originも環境によってはポート開放が必要な場合があるようです。 ※自分はポート解放せずにプレイが出来ています。 PS4版FIFA15のラグ対処方法 http //community.us.playstation.com/t5/PlayStation-4-Support/FIFA-15-lagging-issues-on-PS4-FIX-SOLUTION-Game-unplayable-when/td-p/44544246 PS4版のオンライン対戦時にはラグが発生するらしく、その対処方法が上記サイトに掲載されていました。 その方法は簡単に言うと「ルータのUPnP機能を無効にして、ポート開放すればラグは軽減する」というものです。 UPnPは、UPnP対応ルータに対して「この番号のポートを開放しろ」とゲーム側から指示すると開放してくれる便利な機能なのですが今回のケースではゲーム側の指示を出す仕組みにバグがあり、上手くポート開放が出来ていなかったのではないかと思われます。 もし、PC版でラグが発生する場合は、ポート開放を試してみてはどうでしょうか? ISPによるパケットフィルタリング 自分が契約しているISPはぷららですが、ぷららのセキュリティサービスの1つに「ネットバリアベーシック」というものがあります。 この機能をONにすると不要なポートを閉塞してしまうため、ルータやPC側でポート開放しても通信が出来ない状態のままになります。 ぷららを契約している方で上手く通信出来ない場合は、確認してみてください。 また、他のISPでも同様のサービスがあるかも知れませんので確認してください。 解説サイト http //www.akakagemaru.info/port/plala.html ぷらら http //www.plala.or.jp/option/nbb/setup/ Origin FIFA15PC Xbox 360 XBOX ONE PS3 PS4 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA15 PC UDP 3659; 9565; 9570; 9000 - 9999 TCP 3569; 9946; 9988; 10000 - 20000; 42124 Xbox 360 UDP 53; 88; 3074; 3659 TCP 53; 80; 3074; 3659 XBOX ONE UDP 53, 88, 500, 3074, 3544, 3659, 4500 TCP 53; 80; 3074; 3659 PS3 UDP 3074, 3478-3479, 3658-3659, 5223, 6000 TCP 80, 443, 3659, 5223, 10000-10099, 42127 PS4 UDP 3074, 3478-3479, 3659, 6000 TCP 80, 443, 1935, 3478-3480, 3659, 10000-10099, 42127 開放方法はここを参考に
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FIFA15のPC向けダウンロード版の発売日は国によって違うようです。 というか日本だけ遅い・・・と思いきやUKは9/26??? Origin(日本からの接続)⇒9/25 Amazon.co.jp⇒9/25 Amazon.com⇒9/23 OriginはユーザのグローバルIPアドレスによって国や地域を判断しているようです。 VPN Gateで接続して調べたOrigin上のプリロードと利用可能日 国 プリロード 利用可能日 日本 9/23 9/25 USA 9/20 9/23 韓国 9/20 9/23 台湾 9/20 9/23 タイ 9/20 9/23 ベトナム 9/20 9/23
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ダウンロード先日本語化に必要なファイル ツール 日本語化手順 公式アップデート時の手順 ダウンロード先 日本語化に必要なファイル ①日本語化パッチ ダウンロード ②FIFA16 日本語フォント ダウンロード ツール ③i68Controller 作者のサイト http //iard68.altervista.org/downloads/ ④FLH-BH-Editor 作者のサイト http //editing.myfhl.de/FHL-BH-Editor/ddet/id/10 日本語化手順 ※以下はゲーム起動後の言語選択でドイツを選択した場合の日本語化手順です。 1.あらかじめ使用するツール(③または④)をダウンロードし、任意の場所に解凍しておく 2.①日本語化パッチと②日本語フォントをダウンロードして解凍 3.①の日本語化パッチを解凍後、生成された3個のファイルを確認し、FIFA16のインストールフォルダ内の指定のフォルダ配下へ各ファイルを配置する 【解凍して生成されたファイル】 \data\loc\ ger_de.db ger_de-meta.xml locale.big 【デフォルトのインストール先の場合の配置イメージ】※上書き C \Program Files (x86)\Origin Games\FIFA 16\data\loc\ ger_de.db ger_de-meta.xml locale.big 3.②の日本語フォントを解凍後、生成された10個のファイルを確認し、FIFA16のインストールフォルダ内の指定のフォルダ配下へ各ファイルを配置する たとえばインストール先が「C \Program Files (x86)\Origin Games\FIFA 16」だった場合は、「C \Program Files (x86)\Origin Games\FIFA 16\data\ui」配下に「fonts」フォルダを作成して、その中に10個のファイルを配置する 【解凍して生成されたファイル】 \data\ui\fonts\ eaheavy.ttf eahelveticaneueconbol-mod.ttf eahelveticaneuemed-mod.ttf font_extents.txt fonts.txt klavikabasic-bold.ttf klavikabasic-medium.ttf NotoSansCJKjp-Bold.otf NotoSansCJKjp-Medium.otf premierleague1.ttf 【デフォルトのインストール先の場合の配置イメージ】 C \Program Files (x86)\Origin Games\FIFA 16\data\ui\fonts\ eaheavy.ttf eahelveticaneueconbol-mod.ttf eahelveticaneuemed-mod.ttf font_extents.txt fonts.txt klavikabasic-bold.ttf klavikabasic-medium.ttf NotoSansCJKjp-Bold.otf NotoSansCJKjp-Medium.otf premierleague1.ttf 5.1で解凍したツールにて日本語フォントのファイルをFIFA16の当該ファイルへ差し込む ※今のところ日本語化パッチの各ファイルは、配置するだけで読み込まれる 【③i68Controllerの場合】 i68Controllerを起動 起動したツールの画面上部中央に表示されたFIFA16のインストール先フォルダのパスを確認 (デモのインストール先パスが表示されてしまった時はデモをアンインストールするかフォルダごと退避させる) 同じくツールの画面左下の「REGENERATOR」をクリック 同じくツールの画面左下隅にの「Ready to work!」と表示されたら画面右隅の「Exit」でツールを終了させる 【④FLH-BH-Editorの場合】 ※このツールはウイルスバスターに引っ掛かりましたが気にせず使用しました(自己責任で!) FLH-BH-Editorを起動 画面左側の「regenerate all BH-Files(take care of extern files)」ボタンをクリック ×ボタンでツールを終了させる 6.ランチャーからゲームを起動して言語選択時に「ドイツ」を選択し、日本語化が適用されたかを確認する 7.ゲーム内の実況がドイツ語になっている場合は適宜変更する ※日本語実況は同梱されていません 公式アップデート時の手順 上記手順で配置したファイルの内、公式アップデート時に上書きされるファイルは今のところ「locale.big」です。 公式アップデート後に日本語化パッチに入っている「locale.big」のみを上書きしてみてください。 ※日本語フォントの導入をしている場合はツールでRegenerateする必要があります。 ※公式アップデートがリリースされていない場合でも、Originからアップデートの確認を手動で実行するとデフォルトの「local.big」ファイルに上書きされてしまうので上記手順が必要です。
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ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータがUPnPに対応していないとか、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 PC内のファイアーウォールもお忘れなく・・・ また、Originも環境によってはポート開放が必要な場合があるようです。 ※自分はポート解放せずにプレイが出来ています。 ISPによるパケットフィルタリング ポート番号Origin FIFA17PC XBOX ONE Xbox 360 PS4 PS3 ISPによるパケットフィルタリング 自分が契約しているISPはぷららですが、ぷららのセキュリティサービスの1つに「ネットバリアベーシック」というものがあります。 この機能をONにすると不要なポートを閉塞してしまうため、ルータやPC側でポート開放しても通信が出来ない状態のままになります。 ぷららを契約している方で上手く通信出来ない場合は、確認してみてください。 また、他のISPでも同様のサービスがあるかも知れませんので確認してください。 解説サイト http //www.akakagemaru.info/port/plala.html ぷらら http //www.plala.or.jp/option/nbb/setup/ ポート番号 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA17 ソース: https //help.ea.com/en-us/help/fifa/fifa-17/fifa-17-ports/ ※一部(PCのUDP)誤植あるっぽい PC UDP 3659, 9565, 9570, 9000 - 9999 TCP 3569, 9946, 9988, 10000 - 20000, 42124 XBOX ONE UDP 53, 88, 500, 3074, 3544, 3659, 4500 TCP 53, 80, 3074, 3659 Xbox 360 UDP 53, 88, 3074, 3659 TCP 53, 80, 3074, 3659 PS4 UDP 3074, 3478-3479, 3659, 6000 TCP 80, 443, 1935, 3478-3480, 3659, 10000-10099, 42127 PS3 UDP 3074, 3478-3479, 3658-3659, 5223, 6000 TCP 80, 443, 3659, 5223, 10000-10099, 42127 開放方法はここを参考に
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/16.html
FIFA-PC用VPN中継サーバは運用を終了しました。 FIFA-PC用VPN中継サーバは香港にあるプロクラブ用サーバとの通信において、日本-香港間がボトルネックとなっている場合にルートを変更し、プレイ中のラグを回避することを目的に構築した個人的なVPN中継サーバです。 日本-香港間はISPによってルートに違いがあるようで、特に電力系ISPにそのような状況が見受けられるようです。 特定のユーザ向けに開放してます。 無料です。(電気通信役務にあたるため、有料の場合は電気通信事業となり総務省への届出が必要。無届の場合は罰せられる) ユーザの募集は一切行っていません。 OS Centos6 VPNソフト SoftEtherVPN 2013/7/27(土) SoftEtherVPNをアップデートしました。 クライアントソフトも下記からアップデートしてください。 SoftEtherVPNクライアント最新版v1.00-9371-rtm-2013.07.25 FIFA-PC用VPNサーバの概要接続イメージ 注意事項 VPNクライアントソフトのインストール方法 VPNクライアントソフトの設定方法 接続方法 FIFA-PC用VPNサーバの概要 外部レンタルサーバ(VPS)にVPNサーバを構築しました。 自宅からVPSまでVPNソフトによりLANケーブルでつないだように接続します。 VPS内の仮想ルータによりインターネット上のサーバに接続が可能です。 接続イメージ 通常の場合:自宅→LAN→ルータ→回線網→ISP網→インターネット→接続先サーバ VPNの場合:自体→VPN→VPNサーバ→仮想ルータ→インターネット→接続先サーバ 注意事項 VPNへ接続中はすべての通信がVPNサーバのIPアドレスにて接続されますので違法行為は絶対に行わないでください。 違法行為を発見した場合は通報させていただきます。 捜査機関等から法的に正当な方法でログの要求があった場合は速やかに提出いたします。 VPNクライアントソフトのインストール方法 SoftEtherVPNクライアントをDLして実行する 使用許諾契約書に同意する セットアップの種類の選択は「標準」を選ぶ インストール 終了 VPNクライアントソフトの設定方法 デスクトップのショートカットまたはスタート→プログラムからSoftEtherVPNクライアント接続を起動 画面上部メニューの「仮想LAN」→「新規仮想LANカードの作成」を選択 仮想LANカードの名前を適当に入れてOK(例:FIFA13VPN)※2byte文字は不可 ※指定した名前がPC内のネットワークアダプタの名前になる 上部メニューの「接続」→「接続設定のインポート」を選択 インポートする接続設定ファイルに同梱の[お名前].vpnファイルを指定して開く 接続設定名に[お名前]が追加される 接続方法 デスクトップのショートカットまたはスタート→プログラムからSoftEtherVPNクライアント接続を起動 設定方法で追加された行をダブルクリック